そうそう、iP×CTで「POCKET DEGITAL CAMERA」を買いました。
手のひらサイズ!というか超ちっちゃくてかわいいやつ。
真四角に撮れるトイデジ。
小柄なのに、ノーマル,モノクロ,ノイズ,ビビットと、4種類もモードが選べる!
さらにすごいのが、同じ4種類のモードで、動画が撮れるんです!
すばらしい!
これでまた、僕のバックの中のカメラファミリーが一台増えました。
最近常にカメラをバックの中に仕込んでいるので、このポケデジを加えると3台になります。iPhone入れたら4台か。
そんなに何台も持ってどうするんだ?って感じですけど…。
どんどんカメラにはまっていきます…。
2009年12月15日火曜日
iPhone×CameraTalk vol.2 再び!
土曜日に、またも行ってきました。
今回は、前回よりも大きな収穫を得ることができました。
初めて会ったにもかかわらず、たくさんのカメラ好きの人や、デベロッパーさんなどいろんな人と知り合うことができ、いろんな話をしたり聞いたり、わいわい盛り上がっちゃったりと、もうお祭り状態で、本当に満喫させてもらいました!
こうして好きが講じて集まった人と知り合い、お話ができるというのはホントすてきなことだと思いましたね。
今回は、前回よりも大きな収穫を得ることができました。
初めて会ったにもかかわらず、たくさんのカメラ好きの人や、デベロッパーさんなどいろんな人と知り合うことができ、いろんな話をしたり聞いたり、わいわい盛り上がっちゃったりと、もうお祭り状態で、本当に満喫させてもらいました!
こうして好きが講じて集まった人と知り合い、お話ができるというのはホントすてきなことだと思いましたね。
↑カレー好きのhapi3さんに借りたfisheyeレンズにて撮影。
イベントは、13日で終わってしまいましたが、このお祭り気分は、しばらく自分の中では続きそうです。
そして、次なるイベントへ向けて、これからまたせっせと写真を撮り続けいていこうと思います。
2009年12月12日土曜日
Fish-Eyeレンズ
買ってから1週間もたっちゃいました…
実は前回、iPhone×CameraTalk vol.2に行った時にiPhone用Fisheyeレンズを買っていたんです。
2009年12月7日月曜日
iPhone x CameraTalk vol.02行ってきました!
実は数ヶ月前、このイベントの告知でiPhoneで撮影した写真の応募があるということを友達(CAMERAtanを作った彼)に聞き、二人で応募していたんです。ずっと心待ちにしていた甲斐があり、ホントに楽しませてもらいました。
たくさんの人が、iPhoneで撮影した写真が壁一面に貼られていて、その中に自分の写真もまざっているんだと思うと、ちょっとあがりましたね。また、いろんな被写体や色味、効果など、iPhoneでここまで多彩な表現ができるんだ!と、驚かされました。
ちなみに僕が応募した作品はこの2枚↓
どちらも、CAMERAtanのエフェクトがかかっています。
まあ、僕の作品など、このアプリなくして成り立たなかったんですけどね…
CAMERAtan様様なのです。
でも、やはり何より感謝すべきは、このイベントを開いてくれた方々!
こういった公の場に、自分の作品を公開するということが初めてだった僕にとって、とてもいい経験になり糧になったと思います。
2009年12月3日木曜日
新宿テラスシティ
仕事帰りに、新宿テラスシティのイルミネーションをのぞいてきました。
すごい綺麗!まぶしいくらい。
今回は、ちょっとのぞいただけなので全貌はまではわかりませんが
とにかく幻想的で、この時期の風物詩みたいなものなので、
もう一度ちゃんと見に行きたいです。
ちなみにしよう電球は、約47万個だそうな…
2009年11月30日月曜日
トイカメラを持って…
撮影に行ってきました。
場所は、福生市国道16号線沿い。横田基地のあるところです。
何年か前に一度、バイクで行ったことがあるんですが、
アメリカ大好きな自分としては、この通り沿いの風景とかお店がすきで、
もう一度行きたいとずっと思ってたんです。
で、以前誕生日プレゼントでもらったトイカメラを試すごとく、行ってきました。(徹夜明けで…)
トイカメラというものを初めてつかったのと、使ったフィルムが何年も放置されてたものだったので不安だったんですが、けっこうちゃんと撮れててうれしかったです。
ちなみに、使用したフィルムはFUJIFILMのISO400(約5年前購入部屋の片隅で放置されてました仕様)
色味はけっこう素直だと思います。
ただ実際の空よりも若干深みがあるというかコントラストが強めというか、周りの濃くなってる部分のせいなのか…なんかいい色でちゃってます。
最近はデジカメばかり使っていたので、フィルムカメラの現像するまで何が写ってるかわからないという期待と不安が新鮮でしたね。
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